音について感じたこと

昨日山手線品川駅で電車がおくれ気味で、何度も何度もアナウンス「電車が遅れてすみません、信号機の故障か、まだ原因が掴めていない」旨。これは仕方がないこと、そのアナウンスのウルサイこと。数分置きに塩辛声で私にしたら怒鳴っていると聞こえました。興奮気味にマイクに向かって絶叫しているように聞こえる。電車は来るときは来るのです。反対側の電車はその間５，６台入ってきていた。そのアナウンスもウルサイ。それとマイクから聞こえるわざとらしい鳥の声、このサービスはずいぶんあちこちで聞きますが、あのサービスほど要らないものはない。鳥の声をマイクで聴きたい人いるのでしょうか？それで爽やかさをアピールしているつもりか？それでなくても世の中ウルサイのに、電子音の鳥の声を流し続ける、これがサービスだと勘違いしているJRバカじゃないの。私が嫌いな声、ジャパネット・タカダのあのおじさんの声のうるささ。私は左耳鳴りに悩んでいるからなおさらウルサイ音に敏感です。ジャパネットは商品よりなにより、あのおじさんが出てくるとチャンネルを変えます。また、その弟子も同じような地声で・・・民放のアナウンサーは概して声が高い、声の出し方ｈさすがにNHKのアナウンサーは聴きやすい。私は駅のホームで鳥の声を鳴らしている駅は田舎駅だと認識しています。あの音で心が和むなんて人をなめています。電車が入って来るとまた駅員が「降りる方が先、乗る方は後」当たり前じゃ。「お年寄りや妊婦さんには席を譲れ、、携帯電話はマナーモードに」等々、幼稚園ではないのですよぉ。マイクを持つとずっとしゃべっている車掌さん、カラオケじゃないから、少し静かにしてください。