HNK以外の民放のあの広告、オシム、仁科明子、妊婦、お年寄り、震災以来メディアを占拠しているが、もう修身の教えもここまでしつこいと”いいかげんにせい!”と爆発しそうです。放送局の機構がどうなっているのかわかりませんが、日本人にいいこと教えてやっているんだ、というスタンスに聞こえる。この際、時間を埋めなくてはならないのなら、行方不明の方の情報や、戦後「訪ね人」というラジオの放送があったのをかすかに覚えています。藁にもすがりたい被害者がいるので、何とか情報をあの無駄な時間にできないものでしょうか?数分おきにあの画面が出てくるとここまで不愉快になるのは私だけじゃないはずです。
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