ここ数年日比谷線築地駅の階段を上がったあたりに定住している女性のホームレス、結構名物になっている。誰に聞いても知っていましたが、その名物度は荷物の多さ、立方にすると4畳半くらいはある。彼女が少しずつ移動するのですが、お引越しの最中を目撃したのですが、何とすずずると大量の荷物が動いています。今日がんセンターに行く昼ごろ、お仲間のホームレスのおじさんが訪問していました。それも紙カップのコーヒーを陽だまりで二人楽しそうにお茶しているのです。友達がいるので何となく安心しました。ああいう生活をしている人たちは人が嫌いで人を拒否して生活しているのかと思っていたので、良かったとホッとしたのです。
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