一人生活を謳歌している私は例え娘といえどもペースが乱れる。彼女がいるのがいやなのではない、普段ひとりだから彼女と話すのは楽しい。今日アメリカに帰国したので、その間掃除機をかけなかったので、自慢のダイソンの掃除機で丁寧掃除。一人でいるのと二人でいるのではこの小さなアパートでも埃の量が違います。ダイソンは埃が溜まるのが見えるから嬉しくなってしまう。お掃除フェチの権化と化しています。そろそろ秋モノを出さなくては・・・私の年中行事衣替えのシーズンが近づきましたが、今年は余りにも暑かったので、まだその気になっていません。
朝、大前の孫が遊びに来た。こういう子供を何と呼ぶのでしょうか?実際には甥の子供、いとこ、はとこ、どれにも当てはまりません。私の母から見るとひ孫ですが・・・この子が私に似ていると誰もが言います。それゆえ可愛い、何でもOKにしてしまいます。どんなに甘やかしても責任がありませんから。
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