いつもの土曜日、朝白楽で母と妹とお茶をしていたら電話が・・・母の弟が今日亡くなったと連絡があった。2か月前に8歳年下の妹を亡くしたばかり、たった2か月でもう一人の弟が亡くなった。4人兄妹の中で生き残っているのは私たちの母だけになってしました。寂しいだろうにと案じたが、「次は私ね」と案外あっさりしていた。電話で聞いた時は何となく涙ぐんでいたが、立ち直りりは早かった。明日通夜、明後日葬儀。長女としては母を連れて行かなくては・・・いつかこういう日があるだろうが、果たして取り乱さずにいられるか。91歳でも飛鳥に乗って旅行にいっている母を見ていると永遠に私たちの側にいるのが母だと思ってしまう。
最近のコメント