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自分の窓を開けると新しい出会いがある・・・瀬戸龍介さんの著書にあるように、60年代、70年代に一世を風びしたフォークシンガーの瀬戸さんをご紹介いただいた。富士山があたかもお宅の庭にあるように間近に見える。ここで瀬戸さんは作曲、歌、CDを作成、物凄い規模のスタジオに圧倒された。個人宅でベーゼンドルファのピアノがあるなんて始めて知りました。ご紹介してくださったのは講演の名手、濱田幸一さん、二人で1日富士山のふもとまでの旅、実りある1日でした。瀬戸さんの奥さまイレーヌさんはサウス・ダコタ出身のアメリカ人、この方も日本人にはもう無くなってしまったおしとやかなステキな方でした。
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