昨年中国のオリンピックが終わった頃、何だか銀座も灯が消えたような静けさが続いていた。あの、中国語の観光バスの姿が全くいなくなってしまって、日本人がちらほら、とても淋しい銀座通りでした。ところが、ここ1,2ヶ月の様変わり、昨日昼間博品館前で知人と待ち合わせをしていた。銀座は中国人で溢れています。博品館の店員さんもここ数ヶ月不思議な現象です、と言っていました。その後、本当に何年ぶりかで”きれいどころがいる銀座のクラブ”にお供した。ところが、この高級クラブに客が満員だったのには仰天してしまった。勿論きれいなお姉さんがたくさんいるので、経費も大変だとは思いますが、「何処が不況なのよ」と思うほど活気がありました。銀座のクラブも二極化しているのでしょうか。わからん!
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