左の写真は伊勢えびの爪です。何ともエレガントなお料理でした。和久田哲也シェフは豪州シドニーでレストランをしていらっしゃる。そう、豪州の食材は豊富で美味しい、この私がお正月に体験してきたので、興味をもって拝見した。左のお菓子のパティシェはフランス菓子を和の材料を駆使し、美しいデザートでした。彼は私がNYで大好きなレストラン「ペトロシアン」の料理とお菓子をプロデュースしたそうで、なお更美味しく感じました。東京フォーラムでNYのペトロシアンの味を!!ただ、彼の体躯はどうしても目がお体の方へいってしまいました。甥がHPを作っているSOYJOYも取材しましたが、乳製品を使わない大豆のヨーグルトが3月15日発売になるそうで、味見をしてきました。80カロリーほどでダイエットには打って付けとても美味しかったです。乞うご期待。
「超!部下マネージメント術」発売記念講演会が八重洲ブックセンターで行われた。作者の石田淳さんはメタボ改善指導士の資格を取るとき知り合い、講演してくださって、とても分かりやすいお話でしたので、今日も期待して伺った。やる気にさせる部下を持つには、育成のプログラムの作成方法など山本五十六閣下の言葉を通してご教授くださった。
やってみせ、言ってきかせて、させて見て、誉めてやらねば人は動かじ
話し合い、 耳を傾け 、承認し 、任せてやらねば 、人は育たず
その通り。さすが元気な私も一日に2つの用事を済ませて聖路加のプールは疲れてしまい休みました。行くつもりで水着も持って出たのですが、歳ですねぇ。
最後に入れた本、本当は一番最後に入れようと思っていたのですが、操作を間違えました。大前研一著「さらばアメリカ」が今週発売されたようで、八重洲ブックセンターの入り口に大前コーナーが出来ていました。「マネー力」「知の衰退」「さらばアメリカ」続々と出版されますが、買う方も読むほうも大変ですね。よろしくお願いいたします。
美味しそうなお料理一杯で、とても楽しそう!わたしは洗足マダムと中華鍋料理。冬場しか、このお料理は
ないのです。
偶然とはいえ、一昨日、ある人に、私も山本五十六元帥の「やってみせ、言ってきかせて、させて見て、誉めて、やらねば、人は動かじ」の、お言葉と「苦しいこともあるだろう。言い度いこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣き度いこともあるだろう。これらを、じっとこらえて、ゆくのが男の修行である」を書き送信!したばかりです。驚きです。
山本元帥は、戦争下のもと、厳しく優しく部下を育くんだ代表人物です。
わたしも大好きな格言です。特に好きな言葉は「人は神ではない。誤りをするというところに人間味がある」・・・この言葉です。「人は、自分の過ちに気がつず・・・人の過ちに手厳しい」これってそうですね。
「大河の如く、ゆっくりと流れて生きたい」これって本当にそう思う。わたしは、こういう生き方をしたい($・・)/~~~
投稿情報: YZ | 2009年2 月11日 (水) 00:14