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2009年2 月 7日 (土)

コメント

YZ

昔の小説・・・わたしは昔の小説と言えば中学生の頃、夢中で読んだ、世界名作物語の「にんじん」「若草物語」から始まり、スリラーで「怪盗ルパン」先生に「これは、まだ早いです!」と言われた永井荷風の小説など
だけど、言葉の言い回しが、わからなくて先生に言われるまでもなく中断しました。

白楽は1回だけ学生の頃、下車した事が、あります。今も友人の綱島の友達の友達が、いて下車。また綱島へ戻り・・・若かった!時の出来事。友達の恋人のお話。

昔の恋と、今の恋は内容も異なり、昔は携帯電話は勿論なく、れい子さんの読まれている小説と携帯電話のないことは同じ。

その後、友達は、めでたく、ご結婚。子供も同じ学校。おまけに、現在、ボランティアの会員まで、なっていて頂いています。時代は携帯時代に変わっても、大きくは何も変わらない・・・

この先、月や火星に旅行、および別荘を持つ時代が来ても人は変わらない・・・月や火星から「TV」や携帯で、お話が地球に居る家族や、友達と会話も出来る・・・

そんな事が出来る時代まで生きて居たいと思うのは、私だけでない? (-。-)y-゜゜゜

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