今回ゴールド・コーストへ行った時、大前夫妻が私にプレゼントしてくれた眼鏡が航空便で届いた。私は遠い所を見るのは2.0(アフリカのキリンと言われている)但し近くを見るのは45歳くらいから眼鏡が必要だった。英語では老眼鏡をリーディング・グラスと言うが、本当に読むだけにしか使わない眼鏡。ただ、今回出来上がったのはいつも掛けている用だから、めちゃくちゃオシャレなのをジニーが選んでくれた。レースのような細工がしてあり、オーストラリアドルで1,200ドルでした。お年玉には少し高いお値段でしたが、ケースも素敵です。
そう!ジニーさんも、とても、ステキな、メガネをされていました。同じお店で買われたのですね。
思わず「ステキねー」と言いました所、会美子さんも「うちのは、どう?これは、メガネを鼻から落とさなくても、いいのよー」みな「へえ~」「ほんとう!」そこで、大好きなアサ子さんが、バッグから取り出した、メガネは
矢張り、ダントツにオシャレ。
わたしも本格的に必要になったら、アサ子さんの購入した自由が丘で・・・と思っています。今度、チャンスがあったら拝見してあげて。
ふちが、とても、カラフルできれい。高級感溢れたムード。お値段は聞いたけれど忘れました。お安くなかった記憶。
出かけると1日の時間が、とても少なく、また、資料をPCで作成していると、すぐ、この時間になってしまいます。
次から次へ、アイディアが生まれる事は眠る時間が惜しいし、1日・24時間でなく30時間位あればと思います。
投稿情報: YZ | 2009年2 月10日 (火) 02:08