いつも妹と行く東白楽の「徳の湯」ここは家にお風呂がある人も来るが、無い人の為に市が経営を援助していなくては成り立たない商売。昨日クラス会に出席したので、いつもより遅く行った。たいていの土曜日は午後3時ごろ行くが、昨日は6時過ぎになった。普段会わない人、面々が違うと思った。男の子(10ヶ月位の)を連れた若いおかぁさん、彼女の手首、両肩、腰に刺青。目が点になったが、最近は比較的刺青をしている人を見る。その10ヶ月くらいの男の子は両耳のところで髪の毛の剃りをいれていました。時代劇の「チャン」と呼ばれている子のようでした。あんな幼子をどんな気持ちで母親をしているのでしょうか。生まれながらのやくざさんのようでした。家庭教育が大事と声を大にして叫んでも、今のオカァサンになる人、余り考えていないのでしょうね。学齢期になっておかぁさんが刺青をしている・・・・子供の気持ちは、そんなこと心配してもしょうがない、余計なことでした。
写真はマンハッタンを走っている観光バスです。私はまだ乗ったことが無いのですが、以前よりたくさん見かけます。
マンハッタンのバス、恰好イイデスネ!
ニューヨークは日本の京都のように
「癒し」とか「歴史」とか「文化」の香りは、あまり漂って参りません。
米国の歴史は、まだ200年を超えたばかりです。
演劇や音楽、ファッションは近代的な文化は多く、一流だと思います。
わたしは、どこも海外の国で「通」の国はありませんが、スイスのローザンヌは
静かで、のんびりで、いいなーと、また行って、見たいと思います。
それとスペイン・・・プラド美術館、ローザンヌ、スペインは必ず行きたい国、1か所で1週間の時間を持ちますとかなりゆっくり出来ます。
ニューヨークや、アトランタも、いつか、ガイドしてください。
キッチン用品とシーツ・ピロなど大好きなのです。
ガーネットヒルも、日本を見限ったようですから・・・
投稿情報: YZ | 2008年10 月 5日 (日) 21:29