マンハッタンを飛び回っていた私達、かつ子さんのお料理で夕食をしたときの写真です。昨日も「60歳なんて怖くない」の英語版の件で国際電話。かつ子さんは興奮していた。英訳をしているイギリス人との会話はやはり格調高いわねぇと。日本語をしっかり読んでいてくれるので、ページごと、行ごとに質問ができるそうです。私も英語訳が出来るのを楽しみにしています。かつ子さんのお子様たちは英語の方がたやすく読めるので、心待ちにしていらっしゃるようです。次男の奥さんはCNNのキャスター出来上がったら大いに宣伝してくださるそうです。かつ子さんの料理は根っからの日本食です。彼女のところへ泊まりたい人が「かつ子ホテルの予約をお願いします」と電話があったとか、彼女は大笑いしていました。
お元気が何よりです。
そのパワーの源は何なのでしょう?
あるグループと方々と同じ精神だと
思います。
成功者は、皆さん,取り扱う内容は
異なっても、並々ならぬ努力の
結果であり、苦労は苦労とせず
お金が、ジャンジャン入れば、人は
変わり、より努力を重ねることが
出来るものなのです。
佐村河内 守 氏の記事が「至知」という
定期購読スタイルの本に取り扱いされ
私もすぐ、定期購読を申し込みしました。
わたしは、しばらく佐村河内 守氏に
心は奪われています。
佐村河内 守氏も、同様です。
人間、極限に立たされますと何でも
出来るのだと思います。
広島へ向かって、今日からみんなで
会社主催の大きなセミナーに、なんとか佐村河内守氏の
「交響曲一番」の演奏を聴くことが出来るように、取締役にお願い役が、
わたしになって、しまいました。
このような時、全国組織ですから
広島へ連絡を取り・・・何とか佐村河内氏にプルーンを届ける事が
可能になるように、みんなが動きます。
けんしょう炎、大きな割れるような耳鳴りや頭痛の一つでも緩和される事を祈り
お手元に届くよう、動きます。
CDもやっと出たようなので、ネットで
即、注文、しました。
一緒に聞きましょう!
投稿情報: YZ | 2008年10 月11日 (土) 01:41