数日前に京都どすえ、のパート2です。ジャネットさんの着物全身が見たいとメールをたくさん頂きましたので、ご要望にお答えして、彼女の着物、美人画を得意とする石田和歌さんの作品です。石田さんは歌舞伎役者さんの特に女形を書くことで有名らしい。それはそれは美しい着物でした。二日目はドライバー兼運転手吉田さんの案内で京都を嵯峨野からあだし野念仏寺まで、一日中案内をして頂きました。一度舞妓は無理としても芸者の扮装をしたいと吉田さんに言ったら、東映太秦映画村ではまともな化粧と着物の扮装をしてくれる、と教えてくれたが、妹に「おねえちゃま、いいかげんにしなさい!」と叱られてしまった。どうせならあんみつ姫でも扮装してみょうかなぁ。かつらを付けた事がないので、本当に一度扮装してみたい。大屋昌子さんを彷彿とさせたりして・・・
昨日千葉よりもっどて来ました。本と写真ありがとう御座いました。
いつもいつも、アクティビーにご活躍で、ブログ楽しみです。
投稿情報: 榎本 輝子 | 2007年11 月17日 (土) 07:55