講談社発行の新しい本、「心理経済学」のサイン会が浜松町の”DAN”「談」で開催された。100人限定だったが、もし誰も来ていなかったら・・桜にでもなろうと6時過ぎに行ったら、大前研一サイン会最後尾という札を持った人が本屋さんを飛び出して駅の構内に入ってしまっていてびっくりした。実際は120人以上だったようだ。私のパソコン師匠山田センセイとボンドの卒業生たちと楽しい語らい。山田センセイは大前のねぇさんを教えて7年半、初めて大前さんを近くで見た、と。サイン会は盛況でした。それにしても大前ファンは若い!!一人づづ名前入りのサインなので、大変だろうなぁ。自分の名前をサインするだけなら、ただ、サインペンを動かしていたらいいのだが、名前を入れるとなると、カードを見ながら名前だから間違えたら失礼になるし、神経を使うだろう。ファンが若いので彼も楽しそうだった。ピンクのシャツを着ていたが、彼らに負けない勝負ファッションだったのかなぁ。
サイン本目当てに会場に行ったのですが、思いがけなく最後の一冊を頂いた清水です。帰りの電車の中で、一気に通読しました。本当に面白いという井生さんの言葉どおり、楽しめました。明快な信念と不断の努力に、結果が付いてくることが、よくわかります。ありがとうございました
投稿情報: 清水直之 | 2007年11 月16日 (金) 07:42
こんにちは。
昨日のサイン会にて、後ろに並んでいた二人組です。
偶然ではありましたが、本まで頂戴したうえ、お礼のご挨拶もそこそこにて大変失礼いたしました。
ありがとうございました。
これからのブログ更新楽しみにしております。
投稿情報: WAVE | 2007年11 月16日 (金) 13:47