昨日探し当てられなかった「音無の湯」、どうやって152号線に入れるか分ったので行ってきた。ここも武田信玄ゆかりの地らしい。武田信玄って私みたいに温泉が好きだったんだ。渓流音無川沿いに原生林に囲まれた少しぬるめの温泉だった。この152号線をもう少し進むと白樺湖に出られる。露天の景色は絶景だが、水風呂がないので、そう長く入れないのが難。日帰り入浴700円。茅野駅にも20分位で、ここもあずさ?号で帰京する途中に寄れる。明日から聖路加の仲間がみえるので、茅野のイオンに買い物に行ったが、まるでアメリカのスーパー・マーケットを彷彿とさせるほど大きくて品揃えも充実。それでも野菜は農家直営の物を買っている。
温泉博士の精進振りに敬意を表します。暑い東京も、小康状態です。長野の涼しさが恋しい!!
投稿情報: (10番@人形町) | 2007年8 月18日 (土) 06:29
お元気のようで何よりです。優雅な蓼科で夏は、来る秋からのお仕事への体力作りですか?聖路加のジムはいつもと同じメンバーで貴女様が不在が寂しい限りです。今年の夏は猛暑の記録尽くめで、
おまけに地震があちこちで何だか怖い!
私の夏は辛く、暑い夏でした。
蓼科の新秋を楽しんでくださいませ。
プールでまたお目にかかりましょう。宗眞
投稿情報: 箱崎のお茶おばさん | 2007年8 月19日 (日) 10:31