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2007年2 月12日 (月)

コメント

かおりん

今日はありがとうございました。本当にチョコ業界は嬉しい悲鳴ですね。
韓国ではホワイトデーだけでなく、4月14日はブラックデー(バレンタインに何ももらえなかった人が集まって麺類を食べる日、とか・・・)など、各月14日は何らかの記念日になっているそうです。さすがアジア!
ヨーロッパではどちらかというと男の人が女の人に花を贈ります。もちろん花も少し高くなりますよ・・・。商売は世界中同じですね。

雪風

バレンタインデー、先ほど別でコメントした雪風です。私は男性なのですが、まあ菓子メーカや広告代理店にとってはクリスマスと同じくいい商機なのだし、もしチョコを巡って真面目に考える人がいるのならその人達になんでかね?と聞きたいと思う事はあります。ただチョコ一つで男女の意志の疎通が奪われるのならこれは残念です。人が人に気持ちを伝えるのは言葉ですから、これはやさしく分かりやすく真剣にと思います。確かバレンタインってイタリアの神父の名前、言葉がつたなく意志の疎通ができない誤解しあったカップルの仲立ちをしていたとか、男の面子と女の意地の狭間で喧嘩を愛情の更新にするために話を聞き伝えた人だったと思いますが、偉人です。相手に興味があるから喧嘩もするし、こだわるのですね。もしどうでも良かったらあとは忘れるだけ、無関心ということ。チョコ一つで決められることではもちろんないのですが、そんなことを考えた今年のバレンタインでした。そういえば、ヨーロッパの友人らからグリーティングメッセージが来ていてこれはうれしかった。仕事でへろへろでしたが即効返事、まずは相手に対する気持ちを言葉に乗せることもうれしいですね。ウィットな、少し甘く、苦いかもしれないけど爽やかなものだと思います。ゆきかぜ

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