「カサノバ」と言う映画を友達と観に行った。以前に予告編で見て大好きなベニスが舞台だし、ただ何世紀か昔の話なので期待は半分だった。それにしてももう少し面白いか、と思ったがあんな映画最近になく”つまらなかった”時間もお金も損した気持ちだが、カサノバと言う実在の人物?モテ男がいたらしい。どうしてヨーロッパ、しかもベニスの映画なのに英語で動きもわざとらしくまるで下手な芝居をみているようだった。こんなストーリーわざわざ映画に作成する意図がわからない。一つ良いことは大好きなベニスの景色、しかも夜の運河は絵に描いたという言葉がぴったりの美しい景色でした。
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