JALのマイレージが今月末で切れることもあり、和歌山県で行われたアフラックの小原孝コンサートに行ってきた。関空も初めて行ったが何だか寂れた空港だったのに、まだ第二滑走路の建設をしているのを目の当たりにして、国の税金は本気で”倹約”する気があるのか疑問に感じた。そうそう肝心の小原孝さんのコンサートはすごく乗っていてとても素晴らしかったです。ピアノが悪かったせいか?高音がいつもと違って聞こえたのは私だけだったのでしょうか?和歌山県の人たちはおっとりしていて感じがよかったです。小原さんと偶然同じホテルに泊まったようでなんとなく嬉しかったでーーーす。
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