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何度も見ている「ローマの休日」を見てしました。カラーフィルムに慣れているので相当古い感じがするが、おとぎ話としては面白いが貧乏なアメリカ人の新聞記者のエンディングがどうだったか、忘れていたが平凡な終わりだったのだ、ということを確認した。あの時代はこういう平凡が好まれたのだろう。あと1週間を残し今年も終わるがいまどこの本屋にも「学校に行かなかった研一」は平積されていてうれしい。ビジネス書に分類されているので探してください。
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