私は京橋郵便局と相性が悪い!。昔築地に住んでいる時毎日のように行っていたが、一度とて快適に用事が済んだことがなかった。今日中国から書留の郵便が来ているとの知らせの葉書を持って、ついでに封書2通(切手は我が家で貼っていった)出してと窓口に。写真左の女性が「この郵便2ミリ小さいので受け付けられない」ってさ。私はいつもこの郵便ポストに入れていました。ちゃんと着いています。80円です、ところが・・・・この女はもう40円の切手を貼らないと出せないの一点張り。私はついに大声が出てしまいました。2ミリですよぉ。だからクロネコヤマトにやられてしまうのよ。担当者出して、と言ったら右側のオジサンが出てきました。窓口営業部今野課長だそうです。どうしても規則だからって譲らないのです。黙ってポストに入れたら大丈夫と暗に語っているのです。窓口だから規則がある!っていうのですよ。変な話、昔窓口に客が並んでいても窓口は2つくらいしか開いていなくて、私は「そのこ遊んでいる人!窓口開けなさい」って言ったことががあり、「煩いおばさん」と思われていた時期がありました。幸いな事に、めったに京橋郵便局へ行かなくてすんでいましたが、いつまでたってもあの郵便局はしょうもないのです。一時新潮45で「クレイマー・クレイマー」という連載を書いていた時、一番にクレームしたい場所として京橋郵便局を取り上げたことを思い出しました。サービスが何?か判らない連中は窓口でコーヒーとか麦茶をサービスしていた時があり、私は頭から湯気が出るほど怒ったことがありましたが、郵政省と言っていた時とちーーーとも変わっていません。民営なんて端っから考えていないのですよ。メール便を始めたクロネコさん頑張って!郵便は客が書いた住所に早く安く安全に届けることが使命なのです。それ以外は頼んでいません。
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