これは銀座3丁目シャネルのウインドウディスプレーです。何ともう冬のものです。まだ、夏物のセールも始まっていないのに秋物が・・・・暑苦しいです。梅雨明けも宣言されず、これからあの地獄の蒸し暑さが来るというのに。いったいどういう人が買うのでしょうか。お金持ちの中国の方たちでしょうか?ことのころ銀座も外国人がわんさと来ていますが、昨年の尖閣問題の時のようにひっそりとしてしまった銀座は銀座ではなかったし悲しかった。今日は礼拝が終わって銀座の歩行者天国を歩いている人も雨のためか少ない気がしましたが、外国人は雨何て言ってられない。少ない滞在期間を目いっぱい買い物をしている姿は、有り難いです。アベノミックスという言葉も空虚に思える私の生活ですが、それでも銀座教会が終わって銀座通りに出て市場調査をしなくては・・・眉墨を買いに松屋に寄ったら、隣に買い物中のベトナム人がいて、彼女の買い物を手伝ってあげたのですが、彼女は凄くきれいな英語でした。私たちは何人だか判らないですが、大抵の人は英語が出来るので、これからの人は何が何でも英語は必須だと実感しています。
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