さっきBBTの番組を観ていたら、大前がアメリカの東海岸の雪の様子を写真つきで話していた。娘がニューアークを飛び立つのにどうなるのか国際電話をしました。「今、ウエザー・チャンネルを観ているのだけどNYはまったく雪が降っていないのよ」と。ワシントンDC、デラウエア州、バージニア、ペンシルバニア州などは1922年ぶりの大雪だそうだ。忘れもしない1969年娘がまだキンダー・ガーデンに行っているころ、彼女と101匹わんちゃんの映画を観て、帰ろうと思って映画館を出たら、なんと大雪、自分の車を路上駐車していたのが、全部白くつながっていて、どの車の雪を掃っても自分の車にいき付かず、泣きそうになってしまったことがあった。当時まだスノータイヤが今ほど良くない、鋲を打ったものでした。まさか雪になるなんて思いもしない映画観賞でしたが、今でも街を散歩しているワンちゃんのダルマシアンを見ると思いだしてしまいます。ただ、ペンシルバニアが大雪でその隣のニュージャージ州が降っていないとは・・・
先ほど歌舞伎座の前を通ったら、あと88日と表示されていた。あの建物がなくなってしまうと寂しいが、何十階建てになっても入口はあのデザインを使うのでないと歌舞伎座という気分が出ません。私が経営してた「日和」は歌舞伎座の隣でしたから、店をご案内する時決まって歌舞伎座という固有名詞がでていました。ただ、印象に残っている”ある方”は歌舞伎座と新宿のコマ劇場を取り違えてご丁寧に「今コマ劇場の入口で待っているのですが・・」と。その方は歌舞伎座と歌舞伎町を間違えたらしい。ここまで間違えた方はその後いませんでしたが、今ではコマ劇場も歌舞伎座も消えてしまう運命、さみしいです。写真を撮ったり、この寒空に座り込んで絵を描いている人も沢山見かけます。
NYに住んでいたのはもう15年ほど前になる。その時知り合った友達がここ数日で3人連絡をしてくださりお会いした。懐かしい、そして有難い、何年経っても「今日本に来ているの」と電話をいただくと、あの時代を思い出す。今日来て下さったご夫妻は私が大好きだった「東京レストラン」のオーナー。おかぁさまが亡くなられてその葬儀にいらしたのだが、何処までも親孝行。彼は築地の近くで板前の修業をしたとのこと、懐かしい、なつかしいと言いながら築地を散策。やはり昨日はNYの友達がいらして、ランチ後我が家でおしゃべりをしました。そういえば先ほどは石垣島の友達もいらしたのです。新年は幸先良い再会をして、今年が占えるような幸せな数日でした。
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